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ライブリッツ株式会社

INTERVIEW

インタビュー

コンサルティング事業部

ITコンサルタント

コンサルティング事業部 ITコンサルタント

文系+体育会出身からITコンサルへ。
プロ野球チームの勝利を裏側から支える、新卒2年目の挑戦

ライブリッツで活躍するメンバーのリアルな声をお届けする社員インタビュー企画。今回は、新卒入社2年目でITコンサルタントとして働く社員にお話を伺いました。

ライブリッツは、テクノロジーでスポーツビジネスの革新を支援しています。中でも、プロ野球団向けに提供しているチーム強化・データ分析システム「FastBall(ファストボール)」は、多くの球団に導入されており、データ活用によるチームの勝利に貢献しています。

学生時代は文系学部に在籍しながら、ラクロス部の活動に打ち込んでいたそうです。プログラミング未経験からどのようにしてITコンサルタントになり、現在プロ野球団のシステムを支えているのか。仕事のやりがいや難しさ、そしてライブリッツの環境について語っていただきました。

体育会ラクロス部から、IT×スポーツの世界へ

── 学生時代のことや、ライブリッツに入社するまでの経緯について伺えますか?

大学時代は商学部で経済や物流などを学んでいて、完全な文系でした。学生時代を語るうえで外せないのは、間違いなく「部活」です。体育会のラクロス部に所属していて、4年間本当に部活漬けの毎日を送っていました。ラクロスはハードなスポーツで、オフェンスポジションだった私は転倒して靭帯を切ったり、骨折したりと、大学時代に2回も手術を経験しました。それでも、自分にとってスポーツは一番情熱を注げるものでした。

── そこからどのようにしてライブリッツへの入社を決めたのでしょうか?

就職活動では、元々IT業界をリサーチしていました。IT業界では金融や公共系のシステム開発が多いなか、「自分の好きなスポーツにITで関われる会社があるんだ!」と気づかせてくれたのがライブリッツでした。体育会学生向けのエージェントを利用していたときに紹介をいただき、まさに自分のやりたいこととマッチしていると感じて入社を決めました。

── プログラミング技術はどこで身につけたのでしょうか?

就活時点ではソースコードを書いたことはなく、内定をいただいてから内定者研修でRubyやRuby on Railsの勉強を始めました。ただ、IT業界を志望していたのでプログラミングを学ぶことへの抵抗は特になく、配属後もスムーズに業務に入っていくことができました。最初は開発を経験して技術やソースコードを知り、そのうえで上流工程に進むというのがライブリッツの基本のキャリアパスになっています。

球団の現場に向き合う日常。
ITコンサルタントとしてのリアル

── 現在はどのような業務を担当されているのでしょうか?

現在はITコンサルタントとして、主力プロダクトであるチーム強化システム「FastBall」の運用保守や、球団からの問い合わせ対応、新しい要望に対する要件定義や調査・開発の進行などを担当しています。

例えば、「選手の情報を表示している画面のデータに不具合がないか見て欲しい」といった調査や、「試合映像の検索結果が想定どおりか」といった問い合わせへの対応などを行っています。また、スコアラーの方から「選択した試合の中で、盗塁やエンドランなどがどういう状況で行われていたのかを詳細に分析したい」といった要望をヒアリングし、システムに落とし込んでいくこともしています。

── 球団の最前線にいるアナリストの方々とやり取りするのはいかがですか?

そうですね。やり取りさせていただくアナリストの方々は、野球のデータ分析において、まさにトップクラスで、優秀かつ鋭い視点をお持ちです。不具合が起きたときも、「こういうエラーなら、原因はこれですかね?」と的確なご指摘をいただくこともあるため、中途半端な回答はできません。信頼感をもっていただけるように対応するのは、難しさもプレッシャーもありますが、その分それがやりがいにもなっています。

── そういった難しさに対して、どのような工夫をしていますか?

こちらがソースコードを見て技術寄りの回答をしてしまうと、お客様が本当に知りたい内容とズレてしまうことがあります。そのため、「お客様が普段使っている言葉」や「実際のシステム画面上で使われている言葉」を使ってコミュニケーションをとるように意識しています。また、テキストだけで伝えるのではなく、画面のスクリーンショットを撮って共有し、しっかりとお互いの認識を合わせることを心がけています。私は高校時代にソフトボール部に所属していたので、野球の基本的なルールや考え方は知っているので、システムの要件や機能を理解するうえでは少し役立っているかもしれません。

システムが現場で使われ、チームの勝利に直結する喜び

── この2年間で、特に達成感を感じた仕事や嬉しかったエピソードを伺えますか?

嬉しかったエピソードは大きく2つあります。1つ目は、球団向けシステムのデータ連携に関する運用改善です。上司にレビューをもらいながら提案資料を作成しました。本来なら分科会を開いて議論する予定だったのですが、提出した資料を見たお客様から「この資料だけで十分に納得できたので、この方針でお願いします」と一発OKをもらえたんです。お客様にとって最適な手段を提示し、スムーズに受け入れていただけたときは、仕事の進め方という点で大きな成長を感じました。

── それは素晴らしいですね!もう1つのエピソードも伺えますか?

もう1つは、球団向けシステムの改修プロジェクトです。改修内容の1つに、10以上の画面を新しいデザインに移し替える開発がありました。この開発は、お客様もリリースを楽しみにしてくださっていて、実際にリリースされた後、選手やスコアラーの方々がその分析画面を以前より積極的に使ってくれているというお話を聞けたときは本当に嬉しかったです。

── 最後に、ご自身の今後の目標と、就活生へのメッセージをお願いします。

今の自分は、先輩たちに助けてもらいながら一歩ずつ仕事を覚えていっている状態ですので、まずは自分一人でできる範囲をもっと増やしていきたいです。お客様からより信頼していただけるコンサルタントになり、課題に対する解決策を自力で提案できるようになるのが目標です。

ライブリッツは、スポーツ業界の最前線に直接関わり、ITの力でチームの勝利に内部から貢献できるという、他にはない大きなやりがいを感じられる会社です。スポーツの現場が抱える課題を解決し、チームに貢献したいという熱い思いを持っている方にとっては、とても魅力的な環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう。お会いできる日を楽しみにしています!

── 本日は貴重なお話をありがとうございました!