INTERVIEW
インタビュー
代表取締役社長
村澤 清彰

「いい車」があるだけでは、レースには勝てない
設立当時から、私たちは「システムをつくる技術力」を最大の強みとしてきました。しかし数多くの現場を経験するなかで、重要な事実に気づきました。システムは車と同じで、いくら高性能な「いい車」があっても、巧みに操る「ドライバー」がいなければレースには勝てない ── どれほど優れたAIやシステムを作っても、現場で使われ結果につながらなければ価値はない、ということです。
だからこそ、「システムをつくる」ことではなく「結果を出す」ことまでをミッションにすると決めました。チーム強化システムなら導入チームが「勝つこと」、マーケティングシステムなら「ファンが増え、売上が伸びること」。この成果にどこまで執着できるか。スポーツ界の構造そのものを変えていくために、このスローガンを掲げています。
お客様の「真のゴール」から逆算する
システム開発では要望通りに作ることが正解だと思われがちですが、お客様はITの専門家ではありません。言われた通り作るだけでは真の目的達成につながらないことも多い。私たちは常にお客様のゴールから逆算し、「最新技術を使えばこんな仕組みも実現できます。こちらの方がゴールに近づきませんか?」とプロとして提案し、並走します。
選手やコーチが毎日使い込みたくなるUIは何か、ファンが熱狂する体験とは何か。本質を考え抜き使い勝手を追求して初めて、サービスは「ひろがり」、業界の常識を「変えていく」力になります。
「スポーツが好き」を、社会を変える原動力に
スポーツAIで培った技術を応用し、エンターテインメントや地域社会にも新たな熱狂を生み出すイノベーターを目指しています。「テクノロジーで地域社会を元気にしたい」「デジタル体験でファンの感動を創り出したい」という熱い志を持つ方には最高の環境です。
ただ、私たちの仕事は「自己満足のモノ作り」ではありません。「何のために作るのか」「どうすれば社会課題を解決できるか」という視点を持ち続けてほしい。巨大なシステムは一人では作れず、異なるスキルのメンバーが互いをリスペクトし、チームスポーツのように各自が役割を果たして「チームで勝つ」。その志を共有できる仲間と一緒に働きたいです。















