INTERVIEW
社員インタビュー
代表取締役社長
村澤 清彰

スポーツの「熱狂」を加速させるために
選手一人ひとりは情熱を持って厳しい練習や試合に取り組んでいます。しかし、その根底にある思いや、そこに至る地道なプロセスを、もっとファンに伝えられる余白があると感じています。選手が日々何を考え、どう取り組んでいるのか ── その見えにくい部分が伝われば、ファンはこれまで以上に感情移入し、強く応援したくなるはずです。
例えばデータ計測で「球速120kmだった投手が地道なトレーニングで150kmを投げられるようになった」という事実が可視化されれば、それは素晴らしいストーリーになります。華々しい結果だけでなく「頑張ったのに勝てなかった」という挫折もまた人の心を打つドラマです。結果の手前にある一人ひとりのストーリーをいかに伝えるか ── アマチュア向け「FastBall」に蓄積される成長の軌跡を、親御さんや応援する人へ届けるコンテンツにすることも、その手段のひとつです。
ライブリッツの強み「データ計測 × ストーリー化」
一言でいえば「データとストーリー化」の両軸を兼ね備えている点です。計測データを選手育成に活用する「FastBall」の技術と、試合・計測データをファン向けの魅力的なコンテンツとして届ける「FastBiz」の技術 ── この両方のノウハウが揃っている会社は、国内でもライブリッツくらいではないでしょうか。計測・強化に特化した企業や、ファンクラブサイト運営だけの企業はありますが、私たちはその両方をつなぎ合わせることができます。

データ分析 × 業務システム構築のシナジー
それは会社の成り立ちそのものに関係しています。ライブリッツは元々プロ野球団向けの「FastBall」によるデータ分析事業から始まりました。球団内でセイバーメトリクスなど先進的なデータの見方が蓄積されるなか、「この専門的なデータをファンサービスにも活かせるのでは?」という発想に至ったのが第一歩です。
ファンサービスを支えるシステムには、データ分析とは異なる高度なノウハウが必要でした。しかし私たちには、フューチャーアーキテクト時代に培った複雑な業務システム構築の実績があった。データ分析という独自の強みに大規模システム構築の知見を掛け合わせて「FastBiz」が誕生しました。このシナジーがあるからこそ、「データ計測」と「ストーリー生成」の双方を実現し、新たな熱狂を生み出し続けられるのです。
どこよりも、スポーツの熱狂をリアルに伝える
LLMや生成AIの進化で、膨大なデータから瞬時に最適解を導くことは容易になりました。しかしスポーツの世界は、過去のデータからは予測できない劇的な展開や、選手とファンが一体となって生む感動のドラマに溢れています。それこそがスポーツ最大の魅力です。
「人はなぜスポーツに熱狂するのか」「どの瞬間が人の心を打つのか」── そこにはまだデータ化されていない未知の領域が数多くあります。だからこそ私たちは、どこよりもスポーツの奥深さを理解し、その感動と熱狂を世の中へ届ける存在でありたい。「スポーツ界を盛り上げたい」「選手やファンに最高の体験を届けたい」という熱い想いを持つ方と、一緒に新たな「感動と熱狂のストーリー」を創りたいです。















